都道府県単位で毎年1回(10月から11月)行われる赤い羽根共同募金は、福祉施設の充実や民間福祉活動のために有効に使われています。社会福祉協議会では、埼玉県共同募金会に協力し、募金額の一部を配分金として受け、地域福祉活動費に充てています。
以下より共同募金のWEBサイトにアクセスして、必要事項(募金種別、お住まいの地域、募金額、決済方法など)をご入力ください。
埼玉県内で集められた募金の50%は、高齢者・障がい者・児童福祉施設等 のために使われます。
残り50%が市町村社会福祉協議会の事業費として配分されます。
自治会を通して募金運動を行います。
※あらかじめ赤い羽根が入った封筒を自治会を通して全戸配布しますので、赤い羽根をお受け取りください。
駅頭などでボランティア団体が不特定多数の人々に対して呼びかける募金活動です。
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止となる可能性があります。
街中に設置された募金箱を通した募金も街頭募金にあたります。
特定の事業所、団体など職域を通じて個人の方に募金用バッジ、クオカード等により募金運動にご協力いただきます。
学校で行われる募金運動です。
有志者がまとまった金額を募金します。
企業を対象に行われます。
新たな年を迎える時期に支援を必要とする方たちが、地域で安心して暮らすことができるように行われる募金です。
年末年始の時期を中心に、生活困窮世帯に対して、生活再建のために一時的な給付金を支給します。
年末年始における、ひとり暮らし高齢者等の見守り活動を実施します。
障がい者団体等が地域住民とともに活動する事業に補助金を交付します。
高校入学準備のための支援や子育て支援団体への助成を行います。
自治会を通して募金運動を行います。
駅頭などでボランティア団体が不特定多数の人々に対して呼びかける募金活動です。
特定の事業所、団体など職域を通じてご協力いただきます。
有志者がまとまった金額を募金します。