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共同募金

赤い羽根共同募金

都道府県単位で毎年1回(10月から11月)行われる赤い羽根共同募金は、福祉施設の充実や民間福祉活動のために有効に使われています。社会福祉協議会では、埼玉県共同募金会に協力し、募金額の一部を配分金として受け、地域福祉活動費に充てています。

募金時期:毎年10月1日~11月30日
共同募金運動のこころちゃん
ご自宅からでも募金ができます!

以下より共同募金のWEBサイトにアクセスして、必要事項(募金種別、お住まいの地域、募金額、決済方法など)をご入力ください。

募金の使い道

埼玉県内で集められた募金の50%は、高齢者・障がい者・児童福祉施設等のために使われます。残り50%が市町村社会福祉協議会の事業費として配分されます。狭山市社会福祉協議会では、赤い羽根共同募金を以下のように活用しています。

自治会で行う地域福祉活動の支援(地域わくわく事業)

地域が元気になるための地域を応援する仕組みとして自治会を中心とした地域コミュニティの最構築を図るために行う助成事業です。自治会内で必要な消耗器具備品などを購入し、活用することで自治会活動の活性化を図ります。

例:自治会で着用する帽子、ベストなどの購入、防犯灯の設置 など

市内サロンへの支援

活動孤立防止のため、コロナ禍で活動を継続・するサロンに対してコロナ対策グッズを支給するなどの支援を行います。子育て中の親が交流できる場所づくりにもつながります。

フードバンクやフードパントリーへの支援

フードパントリーの風景
フードパントリーの風景

コロナ禍での生活困窮者への食糧支援としてフード バンクやフードパントリーをしている団体への助成をしています。

高齢者への見守り活動の支援

友愛訪問の風景
友愛訪問の風景

市内10地区の支部社会福祉協議会が行う高齢者の見守り活動(配食会、友愛訪問など)を支援します。

コロナ禍で困窮した方への支援

ひとり親世帯や生活困窮者に対して、食料支援を行います。

障がいのある方への支援

障がい者団体等が行う活動を助成します。

募金種別

戸別募金

自治会を通して募金運動を行います。
※あらかじめ赤い羽根が入った封筒を自治会を通して全戸配布しますので、赤い羽根をお受け取りください。


街頭募金

駅頭などでボランティア団体が不特定多数の人々に対して呼びかける募金活動です。
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止となる可能性があります。
街中に設置された募金箱を通した募金も街頭募金にあたります。


職域募金

特定の事業所、団体など職域を通じて個人の方に募金用バッジ、クオカード等により募金運動にご協力いただきます。


学校募金

学校で行われる募金運動です。


個人募金

有志者がまとまった金額を募金します。


法人募金

企業を対象に行われます。

歳末たすけあい募金

新たな年を迎える時期に支援を必要とする方たちが、地域で安心して暮らすことができるように行われる募金です。

募金時期:毎年12月1日~31日

募金の使途

年末年始に生活に困窮する方への支援のために

生活困窮者自立支援窓口において緊急的に支援を必要とする方へ生活費を給付します。

年末年始に行う在宅福祉サービス事業の支援

支部社会福祉協議会が行う一人暮らし高齢者等へのメッセージカード配布などの見守り活動を支援します。

高校入学準備のための支援

進学をひかえた中学3年生が家庭の経済的事情に関わらず安心して入学ができるよう準備金を支援します。

高齢者への見守り活動の支援

各地区民生委員・児童委員の見守り活動を強化するために支援をします。

募金種別

戸別募金

自治会を通して募金運動を行います。


街頭募金

駅頭などでボランティア団体が不特定多数の人々に対して呼びかける募金活動です。


職域募金

特定の事業所、団体など職域を通じてご協力いただきます。


個人募金

有志者がまとまった金額を募金します。

コロナ禍での募金活動について

コロナ禍で共同募金運動を推進するにあたり、狭山市支会として最大限の感染症対策をして活動していきます。

街頭募金

感染症対策をしたうえで、市民ボランティア及び社協職員が街頭募金を実施する予定です。 ※感染状況によっては中止となる場合があります。


戸別募金

赤い羽根募金については、あらかじめ赤い羽根が入った封筒を自治会を通して全戸配布しますので、赤い羽根をお受け取りください。


ご自宅からでも募金できます!

以下のページから募金種別、募金額、決済方法などの必要事項をご入力ください。

中央共同募金会のページ

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